ドラゴンゲートのドラゴン・ダイヤ選手(須坂市北旭ケ丘町出身)が凱旋〜3月22日 市民体育館

2022-02-11 07:00 am by 須坂新聞

お知らせ icon プロレスリング団体「ドラゴンゲート」で活躍する須坂市北旭ケ丘町出身のドラゴン・ダイヤ選手(23、本名非公表)が7日、須坂新聞社を訪れ、3月22日に須坂市市民体育館で予定しているプロレス興行をPRした。市内で初めて開催する大会に、「地元で試合をするのが一つの夢だったので、かなえることができてうれしい。大会を成功させ、今後も定期的に須坂市でやりたいので、大勢の方に見に来てほしい」と呼びかけている。
 同団体は兵庫県神戸市を拠点に活動する。小柄な選手が大半を占めているのが特徴で、ルチャリブレ(メキシカンスタイルのプロレス)と呼ばれる複雑な関節技やコーナー上段からリング内や場外の相手に向かって飛んだり回転しながら攻撃する空中技、スピード感あふれる試合展開などが見どころだ。
 168cm・70kg。父親の影響で、自身も物心がついた時にはプロレスの大ファンになっていた。高校卒業後、「プロレススタイルが好き。小さい選手が輝いていた」という憧れだった同団体に入門。過酷なトレーニングを耐え抜き20歳でデビューを飾り、「プロレスラーになりたい」と言ってきた園児の頃からの夢をかなえた。
 これまでは、マスクマンとして戦ってきたが、昨年末に行われたマスクマン同士の対決「敗者マスク剥ぎマッチ」に敗れ、今年から素顔でリングに上がることに。しかし、その矢先に組まれた2つのタイトルマッチに見事勝利し、中軽量級(82kg以下)シングルス、吉岡勇紀選手と組むタッグマッチの2本のベルトを奪取した。
 このままタイトルを保持し続ければ、二冠王座として地元の大会を迎えることになる。
 ドラゴン・ダイヤ選手は「自分が一番勢いのある時期に凱旋できるのはうれしい」とした上で、「得意の空中殺法や素早いロープワークなどスピードを生かした戦いを見てほしい」とアピール。「地方大会ではベルトが絡んだ試合は(原則)行われないが、王座を守り続けて、できたら防衛戦をやりたい」と夢を膨らませている。
 当日は午後6時半ゴング(開場5時半)。同団体の20〜30人が出場し、5〜6試合を行う予定だが、対戦カードなどは今後決定するため、詳細は同団体の公式ホームページ(HP)で確認を。
 チケットは公式HPやコンビニなどで発売中。特別リングサイド席8,800円、指定席A6,600円、同B5,500円。当日券は各席1,100円増。

2022-02-11 07:00 am by 須坂新聞 - 0 コメント



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