【長野ガロンズ】連敗を6で止める〜大同特殊鋼との連戦を1勝1敗

2021-02-27 07:00 am by 須坂新聞

スポーツ icon バレーボールVリーグ2部(V2)男子は20、21日、愛知県などで第15週6試合が行われた。須坂市を拠点にV2の3季目(Vリーグ5季目)を戦う長野GaRons(ガロンズ)は大同特殊鋼レッドスターとの2連戦に挑み、初日は3―2で競り勝ったが、2日目は2―3で惜敗した。連敗を6で止め、通算7勝9敗。順位は6位で変わらない。
 初日の第1セットは高瀬、福池、酒井選手らの攻撃でリードしたまま終盤を迎えたが、逆転を許して先取された。第2セットもリードする展開から最後は高瀬選手がブロックを決めて奪い返すと、第3セットは序盤の7連続失点が響いて落としたが、第4セットは14―14から高瀬選手の攻撃や石坂、酒井選手のブロックなどで抜け出すと、流れをつかんだまま奪取。最終セットは打ち合いを制し、セットカウント3―2で勝利を収めた。
 篠崎寛監督は「今までやってきたことを全部出し切る気持ちで挑んだ。第4セット以降は高瀬がよくアタックを決めてくれた。敗戦続きで一人一人がモチベーションを保ちつつ頑張ってきた毎日だったが、結果が出てよかった」と話した。
 2日目の第1セットは福池、酒井選手の強打、第2セットは石坂選手の速攻や酒井選手のブロックなどで2セットを連取したが、第3セットは22―21から一人時間差や2連続ブロックポイントを決められ奪い返された。
 第4セットはリベロ三角選手の好プレーなどでリードしたが、速攻やブロックなどで徐々に追い付かれると、最後はサービスエースを決められフルセットに。最終セットは互角の展開だったが、相手の粘りのバレーが勝りセットカウント2―3で逆転負けした。
 篠崎監督は「全セット、タフなゲームとなったが、要所での簡単なミスが勝敗の決め手になった」と悔やみながら、「格上を相手にしっかりと勝負ができるチームになるため、残り試合を戦い抜きたい」と先を見据えた。
 次戦は27、28日に兵庫県で兵庫デルフィーノ、ヴォレアス北海道と対戦する。

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