女子バレー日本代表山岸あかね選手〜須坂南部バレーが原点。関係者「後輩の励みに」

2019-05-25 07:00 am by 須坂新聞

スポーツ icon 山岸選手は須坂南部少女バレーボールチーム出身。当時からの監督・平林和彦さん(61、旭ケ丘ふれあいプラザ館長)は「キャプテンを務め、レシーブの要でありアタックの要でもあった。他チームの指導者が(山岸選手のプレーを見て)“ボールに対するリズム感がすごくいい”と言っていたのを覚えている」と当時を振り返る。
 山岸選手は5歳上の姉・麻依子さん、2歳上の姉・紗綾美さんの影響もあり、小学校にあがる前の5歳ごろからボールに触れていたという。豊丘小を卒業後、長野市立裾花中に進学。岡田隆安監督のもと全日本中学バレーボール選手権で2年連続全国制覇。東海大三高(現・東海大諏訪高)時代には春高やインターハイで活躍。進学した東海大では3年次に全日本インカレで優勝している。2013年にシニア日本代表、2012―2013年はユニバーシアード日本代表の実績も。2013年から埼玉県上尾市に拠点を置く女子バレーボールチーム「埼玉上尾メディックス」に所属する。
 「小さい頃に教えた子がずっとバレーボールを続け、もちろん本人の努力あってのことだが、日本代表に選ばれるということは、指導者としてこの上なくうれしい。須坂南部の後輩たちにとっても大きな励みになる」と平林さん。
両親の政行さん・春代さんは、「埼玉上尾の試合はよく観戦に行くが、外国の大会の様子はネットなどで知ることが多い。日本代表として、とにかくけがをしないように頑張ってほしい」と静かにエールを送っている。

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