2010-06-12 07:00 am by 須坂新聞
資源物のプラスチック類容器包装は、市ストックヤード(一時保管場、境沢町)で汚れがあるものなどを選別(写真)し圧縮、梱包後、再商品化事業者のリサイクル工場(本年度は富山市)へ運ばれる。昨年6月の梱包品質評価でプラ容器包装比率がAからB(85%以上90%未満)に下降している。市は「容器包装の定義を再認識してほしい」と話す。
指定袋15個で1梱包を作る同施設では「汚れのあるものは可燃ごみへ。またレジ袋に入れてさらに指定袋に入れる多重袋はやめて」と話す。
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