2017-01-01 07:00 am by 須坂新聞
須坂新聞社が昭和43年の創刊以来、文化事業として開催している須高書道大会は今回が49回目。審査の結果、最高賞の大会賞には長野清泉女学院中1年の関谷優さん(高山村山田温泉)が選ばれた。
応募は12部門で418点(前回比22点減)。内訳は▽幼保=32点▽小1=22点▽小2=27点▽小3=44点▽小4=43点▽小5=49点▽小6=40点▽中1=23点▽中2=26点▽中3=14点▽高校=23点▽一般=75点。
審査は第一次を上高井教育会書道同好会OBの先生方に、推薦した45点の最終審査を審査長の市澤静山信州大学名誉教授(埼玉県所沢市在住、下伊那郡豊丘村出身/日展会員)にお願いした。
特選・金賞・銀賞・入選者の名簿は本号で全員掲載、作品も順次紹介していきます。なお、入選以上の257点を展示する作品展を1月4日〜30日、須坂駅前のシルキープラザで開催します。入場無料。会期中無休。お気軽にご来場ください。
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