日本最大級30段ひな飾り〜須坂アートパークで

2010-01-30 07:00 am by 須坂新聞

観光 icon 須坂アートパーク内の世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館、歴史的建物園で、30日から日本最大級の「30段のひな飾り」の展示を始める。今回で4回目と歴史は浅いが、首都圏からツアー客が多数訪れるなど人気を呼んでいる。
 3月3日から4月3日まで開催する「第9回須坂の町の雛祭り」に先駆けて実施するもので、昨年までは人形博物館と版画美術館に展示していたが、全国からの多数の寄贈を受け、両館に隣接する歴史的建物園にも飾り付けた。総数は約6,500体、昨年の2倍近くにもなり、一段とスケールアップした。
 世界の民俗人形博物館では26日、職員が総出で陳列に汗を流し、高さ6m・幅7m・奥行き9mの30段の巨大ひな壇には昭和40・50年代のひな人形など約1,200体を並べた=写真。このひな壇は全体をすっきり見せようと陳列数を昨年より減らし、館内に新たなひな壇を作った。永井由枝館長は「人形の表情がよく見えるようにしました。アートパークの各施設をゆっくり見ていただき、時代時代のおひなさまを楽しんでください」と呼び掛けている。人形博物館と版画美術館にはつるし雛も多数飾られ彩りを添えている。
 会期は世界の民俗人形博物館(☎026-245-2340)と歴史的建物園が4月13日まで、須坂版画美術館(☎026-248-6633)が5月25日まで。

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