第2回恋人の聖地 地域活性化大賞で須坂市が審査員賞を受賞

2021-12-04 07:00 am by 須坂新聞

お知らせ icon NPO法人地域活性化支援センター・恋人の聖地観光協会が主催する「第2回恋人の聖地 地域活性化大賞」の審査がこのほど行われ、須坂アートパークで「恋人の聖地」事業を推進する須坂市が審査員賞を受賞した。
 恋愛をテーマに地方創生事業を発展させたり、地域資源を活用した特徴のある取り組みを行っている自治体・団体を表彰するもの。今回は全国から37件の応募があり、ファッションデザイナーの桂由美さん、元観光庁長官の溝端宏さん、華道家の假屋崎省吾さんらが審査。上位11件が入賞し、大賞には熊本県阿蘇市が選ばれた。
 須坂市では2010年にNPO法人地域活性化支援センターから「恋人の聖地」に認定された須坂アートパークにモニュメント(春分の日と秋分の日に太陽の影でハートの形が出現する)を設置。
 以降、同日にイベントを開催して参加者に須坂の特産品をプレゼントしたり、同パーク内の世界の民俗人形博物館と須坂版画美術館で毎年1〜3月に開催する企画展「千体の雛祭り」でハート型のぼんぼりを飾るなど、恋人の聖地にちなんだ多彩な取り組みを実践している。
 その成果として、業界紙の旅行新聞社が主催、全国の旅行会社が投票する「プロが選ぶ観光・食事・土産物施設100選」に世界の民俗人形博物館が10年連続で選ばれている。
 先ごろ東京都内で開かれた表彰式にはアートパークを管理・運営する市文化振興事業団理事長の中澤正直副市長が出席。地方創生を担当した元大臣で、主催の恋人の聖地観光協会顧問を務める片山さつき参議院議員から賞状が手渡された。
 中澤副市長は「今まで取り組んできた各種の活動が評価され、大変うれしく思う。今後も恋人の聖地にふさわしく、須坂ならではのイベントで地域活性化を推進していきたい」と話している。

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