【少年軟式野球】須高6年チーム県大会出場へ

2021-06-05 07:00 am by 須坂新聞

スポーツ icon 須高地区の少年軟式野球4チーム(臥竜インフィニティーズ、日滝モンキーズ、高山村少年野球クラブ、日野少年軟式野球クラブ)の小学6年生でつくる「須高少年野球」が今月12、13日に松本市で開かれる高円宮賜杯第41回全日本学童軟式野球県大会に出場する。5月30日に長野市内で行われた北信大会に須高支部の代表として臨み、南長野支部代表の松代オールスターズを7―0の完封で撃破。普段は別々のチームでライバル同士の6年生が力を合わせ、4年連続で県大会の出場権を獲得した。
 北信大会は各支部代表8チームが県大会の出場4枠を懸け、代表決定戦を行った。
 須高は三回に連打と死球で無死満塁から犠飛や適時打などで4点を先制すると、四回に適時打で1点、最終回には3連打やスクイズでダメ押しの2点を加えた。11盗塁と機動力を生かし、得点につながる好機を広げた。
 守備では太田悠喜投手が六回まで打者22人を60球、散発4安打に抑える好投。無失策の堅守も光った。
 板倉悠歩主将(井上小6年)は「最後まで声を出して全員野球で勝つことができた」、石田洋章監督は「投手を中心とした守りと機動力を生かした攻撃が持ち味の選手たちが、120%の力を発揮してくれて、北信大会を突破することができた」と喜んだ。
 県大会は各地区代表16チームが全国大会の切符を懸け、トーナメントで優勝を争う。
 昨年は3年目にして初の初戦突破を果たしたが、2回戦(準々決勝)で惜しくも敗れたため、石田監督は「今年こそはベスト4を目指し、須高の少年野球をさらに盛り上げたい」、板倉主将は「みんなで楽しんで、北信大会のように全員野球でプレーしたい」と意気込んでいる。
 〔須高少年野球〕▽選手 板倉悠歩(主) 藤本想央=以上井上 太田悠喜 松澤佑樹 有地太良=以上高甫 細川昴 関野尚祐=以上森上 山本陽輝 町田翔馬 北澤信 清水結希=以上日滝 牧純矢 中條聖陽=以上小山 國本蒔幸=旭ケ丘 市川朔玖=豊丘 伊藤諒冴 北城塁翔 沖風和 山岸祐惺 宮澤陸=以上日野▽監督 石田洋章▽コーチ 北城和久 町田大陸▽代表 山岸和幸

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