【須坂市職員互助会】市役所地階の職員食堂に仕切り板設置

2021-03-20 07:00 am by 須坂新聞

お知らせ icon 市職員互助会が市役所地階で運営する「職員食堂」の新型コロナウイルス感染対策で、先ごろ、アクリル板のパーテーション(間仕切り)が設置され、より安心で安全な昼食環境が整備された。60席の椅子は1席おきに座り38席を確保。テーブルの前には飛沫(ひまつ)防止のアクリル板を18枚置いた。2月3日の市議会臨時会で可決成立した予算(国庫支出金)を財源に充てた。設置費は15万円。
 パーテーションの1枚は縦50cm、横90cm。上部の角には「シトラスリボン」を28個付けた。「感染しても笑顔の暮らしを取り戻せることを伝えたい」との愛媛県の有志グループの「シトラスリボンプロジェクト」に賛同して、思いやりがあり、暮らしやすい社会を目指すとする。三つの輪は地域、家庭、職場・学校を象徴している。
 市は本年度、新型コロナウイルス感染拡大に対応するため椅子席を減らしたり、注文した定食等を自席で食べたり、昼食時間の弾力化(午前11時半〜午後1時半)などで感染防止に対応してきた。
 取材に「市民のアドバイスもあり進めた。前の人を気にしないで食べられる安心感が増した。前の人との会話が通りにくいので黙食にもつながっている。感染予防の啓発になり、感染者への配慮を呼び掛けることにもつながる」(総務課)。
 同食堂の営業時間は11時半〜2時。日替わり定食、弁当販売、めん類・カレーなどが食べられる。一般の利用もできる。喫茶や休憩の利用時間は8時半〜5時15分。

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