須坂上高井駅伝チーム始動〜「結束」で県縦7位目指す

2020-01-11 07:00 am by 須坂新聞

スポーツ icon 須坂上高井駅伝チームは5日、県民須坂運動広場周辺で走り初めを行った。中学生と社会人の選手ら23人が参加。11月の県縦断駅伝競走大会(県縦)に向け、決意を新たにスタートを切った。
 須坂上高井は昨年の県縦で2年連続の総合8位に入った。練習前に主将2年目の山岸雄気さん(24、亀倉町)が、恒例の書き初めで今年の決意を示し、チームスローガンを「結束」、県縦は「目標7位」と掲げた。
 今年はエースの白川友一さん(23、北相之島町)がチームから離れる。台風19号で被災し転居が決まったためで、チームの戦力ダウンは否めないが、スローガンには「大黒柱の抜けた穴を全員の結束力で埋めていこう」との思いを込めた。
 県縦の目標は昨年も7位を掲げたが、あと一歩届かなかった。しかし、前年と順位こそ変わらなかったが、総合タイムは7分近く更新した。上位との差も縮まってきていることから「目標の7位に向けて今年も一歩ずつ階段を進んでいく」ことを改めて確認した。
 今年から監督に就いた小林豊さん(39、小布施町福原)は「県縦7位に向けて、もう一歩をチームの結束力で埋め、目標を達成したい」と力を込めた。また、目標達成のためには「個々の力を高めることが重要」とし、大会やトラックレースの記録会などに参加し、「各選手が自己ベスト更新を目標に挑んでほしい」と期待した。
 この日は各選手が周回コースや臥竜山の坂道コース計約15kmなどで汗を流した。

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