【須坂市長選】現職新人2氏が一騎打ちか〜12日告示、公開討論会は11日

2020-01-11 07:00 am by 須坂新聞

政治・経済 icon 任期満了に伴う須坂市長選挙は12日に告示される。7日の事前審査を終えた2派が立候補を予定している。五十音順に、新人で須坂市議5期目の岩田修二氏(69、無所属、本上町)、現職4期目の三木正夫氏(70、無所属、相之島町)。行政経験の豊富な2氏による一騎打ちの選挙戦が18日まで7日間展開される見通しだ。投開票は19日。
 須坂青年会議所は11日午後7時からメセナ小ホールで須坂市長選挙公開討論会を開く。立候補予定者2氏をパネリストに迎え、それぞれが考える政策について討論する。入場無料。グーライトが生中継(録画放送は午後11時から)。同会議所はインスタグラムでライブ配信する。
 岩田氏は昨年11月、労働団体や社民・共産党、憲法9条を守る市民団体等でつくる「民主政治を進める須高地区連絡会」の候補擁立に向けた会合で出馬の意向を表明した。「安心して住める市にするため、市民の手による市民のための市政を進めたい」と強調した。
 三木氏は昨年11月、市議会開会日に表明した。「台風19号災害があり迷っていたが、インター周辺大規模開発とこれを生かしたまるごと博物館構想、防災・減災対策、仁礼の一般廃棄物最終処分場建設に伴う地域振興などに引き続き責任を持ちたい」と強調した。
 選挙戦突入まで両者共に超短期決戦の様相を呈している。
 今市長選の選挙人名簿登録者は42,401人(昨年12月1日現在)。18歳、19歳が新たに加わるため、4年前との比較では475人増(平成27年12月2日現在との比較)。
 市長選は、現市域となった昭和46年以降昭和に5回(47、51、55、59、63年)と平成に7回(4、8、12、16、20、24、28年)の12回執行された。無投票当選は昭和63年の1回。11回は投票で。
 気になる投票率は昭和51年の92.64%が過去最高。最低は平成24年の43.89%。

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