2020-01-01 07:00 am by 須坂新聞
須坂新聞社が1968年の創刊以来、文化事業として毎年開催している須高書道大会の入賞者がこのほど決定した。大会賞に勝山仁美さん(須坂市相森町)が選ばれたほか、後援団体などから贈られる上位41点と、金賞、銀賞、銅賞、入選の計243点が決まった。
52回目の今回は、須高、長野市などのほか、県外からの応募もあり、総数は399点。内訳は▽幼・保=5点▽小1=20点▽小2=30点▽小3=43点▽小4=42点▽小5=43点▽小6=44点▽中1=21点▽中2=25点▽中3=15点▽高校=19点▽一般=92点。
第一次審査で推薦した上位42点は、審査長の市澤静山信州大学名誉教授(埼玉県所沢市在住/日展会員)が最終審査し、各賞が決定した。
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入賞、入選者は本号で一挙発表。作品は紙面で順次紹介していきます。なお作品展は1月4日〜30日、須坂市中央公民館2階ふれあいギャラリーで開催します。午前9時〜午後10時(最終日4時)。入場無料。
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