【技能五輪全国大会(15〜18日愛知県)】前田鉄工所、オリオン機械、オリオン精工から須高の7人出場

2019-11-02 07:00 am by 須坂新聞

お知らせ icon 第57回技能五輪全国大会(愛知県で11月15日〜18日開催)に出場する県選手団の結団式が先ごろ、県庁(長野市)で開かれた。須高関係では、電気溶接職種に前田鉄工所の稲葉大地(だいち)さん(21)が初出場する。冷凍空調技術職種にオリオン機械から3人、オリオン精工から3人が出場する。
 大会は原則23歳以下の青年技能者に努力目標を与え、広く国民一般に対して技能に身近に触れる機会を提供し、技能尊重機運の醸成を図ることを目的とする。県選手団は18職種に49人。全国からは42職種に約1,250人が出場する。
 稲葉さんは入社3年目。「持てる力を精いっぱい出してやっていきたい。自分の位置が分からないので行けるところまで行きたい」と話す。須坂市八幡町在住。
 オリオン機械は宮崎大瑚(だいご)さん(21)、高橋龍世(りゅうせい)さん(19)、牛沢建人(けんと)さん(19)。オリオン精工は宮崎佑太さん(21)、宮入正輝さん(19)、高沢幸佑(こうすけ)さん(21)。
 宮崎大瑚さんは入社3年目で2回目の出場。前回銀メダル。「感謝の気持ちを結果で恩返ししたい。金メダルを目指したい」。須坂市屋部町在住。高橋さんは入社2年目。初出場。「練習の成果を発揮してメダルが取れるよう頑張りたい」。中野市在住。牛沢さんは入社2年目。初出場。「練習してきたことを信じて、全力で課題に取り組みたい」。須坂市高梨町在住。
 宮崎佑太さんは入社3年目。初出場。「表彰台に登れるよう頑張りたい」。須坂市坂田町在住。宮入さんは入社2年目。初出場。「メダルを目指して頑張りたい」。千曲市在住。高沢さんは入社3年目。初出場。「緊張に負けないようベストパフォーマンスを発揮したい」。小布施町。
 オリオン機械は10人の指導員で選手をバックアップする。統括責任者の原正俊さんは「長い期間練習に取り組んでいる。1年目、2年目の選手が互いに切磋琢磨(せっさたくま)して進めている。いい結果が残せるよう期待している」。
 オリオン精工は4人体制で選手を支援する。総括責任者の安藤一雄さんは「普段の練習通りに頑張ってもらえれば成績がついてくるのではと期待している」と取材に語った。

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