W杯バレー女子日本代表山岸あかね選手母校で応援に感謝

2019-10-12 10:22 am by 須坂新聞

お知らせ icon W杯バレー2019女子日本代表で出場した山岸あかね選手(28、埼玉上尾メディックス)は4日、母校の豊丘小学校を訪れ、全校あげて応援してくれた事への感謝の気持ちを原幸子校長らに伝えた。実際に着用した赤色のユニフォームにサインを入れ、記念にプレゼントした。同校は先月26日、全校児童が応援メッセージを書き、山岸選手の両親に託していた。

 W杯バレー女子大会を終え帰省した山岸あかね選手は4日、母校の豊丘小を訪問。校長室で「皆さんのメッセージがすごくうれしく、力になりました」と謝意を述べた。原校長は「この学校から世界で戦う人が出たなんてすごい。ぜひ子どもたちにも会ってほしい。夢を追い実現した人の言葉は、私たちががんばれと言うのと重みが違う」と懇願。急きょ、ソフトバレーボール交流や、この日の校内マラソン大会のスターターを依頼した。
 校長室で山岸選手は、手渡された当時の卒業文集(平成14年度)に驚きながら自身のページを開き、「バレーボール選手になって、たくさん活躍したい」と書いた『将来の夢』を懐かしそうに読みあげた。
 体育館では5年生がソフトバレーで交流。輪になってトス、レシーブをつないだ。休憩中、山岸選手は「みんなは今、スポーツとか何かやってる?」と問い掛け、「好きな事、何でもいいから自分のため、サポートしてくれる家族のために、一生懸命やりましょう。とにかく楽しんでやることが大事」と呼び掛けた。
 2019―20シーズン「V.LEAGUE  DIVISION1WOMEN」(V1女子)はきょう12日開幕(台風により中止・延期も)。埼玉上尾メディックスに所属する山岸選手の活躍が期待される。

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