須高の小中学校で平成最後の卒業式

2019-03-23 07:00 am by 須坂新聞

工業・商業 icon須高地区の小中学校の卒業式は15日、市立須坂支援学校は16日に開かれた。平成最後となることしは、小学生654人(男子338
人、女子316人)、中学生663人(男子343人、女子320人)が、それぞれの思い出と決意を胸に、学びやを巣立った。
高甫小学校では25人(男子14人、女子11人)が、真新しい中学校の制服に身を包み、保護者らが見守る中、緊張した面持ちで卒業証書を受け取った。
式辞で黒岩龍也校長は、さまざまな場面でリーダーシップを発揮し、学校を盛り上げてくれた6年生の姿を振り返りながら、「卒業してからも、幸せになる魔法の言葉(おはよう、ありがとう、ごめんなさい)を誰よりも早く、相手に伝わる声で言うことを忘れないでほしい。そして周りにいる人たち、これから出会う人たちを大切に。自分のためだけでなく人のために何かをしてあげられる人、さらにはこの高甫での学びを誇りとして、あすの日本を担う人になって」と、はなむけの言葉を贈った。
また、在校生は「6年生のおにいさん、おねえさん、いっぱいあそんでくれて、こまっているときに助けてくれてありがとう」「6年生の姿を受け継ぎ、すばらしい高甫小にするために、ぼくたちも頑張ります」と感謝の気持ちを、大きな声と歌に込めた。
これに対し卒業生は「6年間、多くの経験を通して、友達の大切さ、挑戦していく勇気、協力して成し遂げる達成感、そして自分らしくいることを学びました。これから自分の夢に自信を持ち、中学校でも精一杯がんばります」と、一人一人の言葉をつないで力強く誓い、澄み切った歌声を体育館いっぱいに響かせた。

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