須坂新聞社主催の須高書道大会〜第一次審査で推薦44点が決定

2018-12-01 07:00 am by 須坂新聞

お知らせ icon 須坂新聞社は26日、1968(昭和43)年の創刊以来文化事業として実施している「第51回第須高書道大会」の第一次審査を本社で行い、応募409点の中から257点を入選以上に選び、このうちの44点を大会賞や主催・後援の各団体賞が贈られる推薦に決めた。

 作品は幼稚園・保育園から一般までの12部門で募集。須高地区内外、遠くは東京・千葉などから409点(前回と全く同数)の応募があった。
 内訳は▽幼稚園・保育園=7点▽小1=19点▽小2=30点▽小3=34点▽小4=46点▽小5=47点▽小6=41点▽中1=31点▽中2=18点▽中3=16点▽高校=28点▽一般=92点。
 前回に比べて中1以上の5部門で全て増加したが、小2・小4・小6などで減少した。
 審査は本社が委嘱した上高井教育会書道同好会の関係者が、漢字の各書体に誤りがないか、辞典と照らし合わせながら慎重に進め、各部門で6割強を入選以上の優秀作品として絞り込んでいった。
 審査後、先生方からは「子どもの数が減少している中で、前回と同じ応募があったことは大変喜ばしいこと。どの部門もレベルが高く、選考に苦労した。特に中学・高校に優れた作品が多かった。多くの作品から皆さんが一生懸命に書いている姿勢が感じられた。中学生に行書の作品があり、新たなことにチャレンジするのは大変素晴らしい」などの感想が寄せられた。
 また▽用紙の中にほどよくおさめ、全体感を大切にする▽点画は正確に。一般の人は文字を崩した場合も点画に気をつけて、正確な文字を書く▽文字の中心をそろえ、へん・つくりのバランスを考える▽文字がぶつかったり、離れすぎないように注意する―などのアドバイスがあり、「書道は書けば書くほど上達します。日々の積み重ねを大切に、これからも書道を続けてください」との激励の言葉があった。
 なお、推薦の44点は審査長の市澤静山信州大学名誉教授(所沢市在住、日展会員)が最終審査を行い、本紙の2019年元旦号で各賞の作品と特選・金賞・銀賞・入選者を全員掲載、作品も順次紹介していく。入選以上の作品展は1月4日〜30日に須坂駅前シルキープラザで開く。
 【推薦】(順不同)
幼保 該当者なし
小1 田幸珠奈=小山
小1 山田朋佳=栗ガ丘
小2 西澤葉月=日野
小2 仲川隼人=栗ガ丘
小2 横田慈貴=高甫
小3 市川愛來=日野
小3 黒岩詩月=井上
小3 斉藤利菜=日野
小4 篠塚真衣=仁礼
小4 稲垣佑星=旭ケ丘
小4 清水茉依=井上
小4 小澤鷹之介=日野
小5 千葉陽香=日滝
小5 池森真莉奈=日野
小5 徳竹未羽=栗ガ丘
小5 中山友楽=栗ガ丘
小5 綿田帆華=栗ガ丘
小6 ?澤亜瑚=森上
小6 降旗羽菜=栗ガ丘
小6 冨田あい=栗ガ丘
小6 松澤穂乃花=長野市豊野東
中1 小山華穂=東
中1 冨澤拓夢=小布施
中1 瀧本優衣=東
中2 荒井莉子=東
中2 宮川陽菜=小布施
中3 瀧本夏菜=東
中3 勅使河原静花=長野市篠ノ井東
高校 西山みづき=中野西2
高校 羽生田実夢=中野西1
高校 中村明香里=長野商業3
一般 中村幸子=須坂市夏端町
一般 本間弘一=須坂市高橋町
一般 濱武子=須坂市松川町
一般 小山久美子=須坂市高橋町
一般 勝山仁美=須坂市相森町
一般 西山ゆかり=高山村松南
一般 山岸けい子=須坂市塩野町
一般 山口智洲=須坂八幡町
一般 坂野久美子=東京都練馬区早宮
一般 藤岳眞人=千葉県我孫子市
一般 常川守=須坂市境沢町
一般 宮川百合子=高山村紫
一般 加藤健治=東京都練馬区早宮

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