【須坂病院】7対1看護師配置へ移行〜院内保育所開設へ

2012-02-25 07:00 am by 須坂新聞

お知らせ icon 須高地域の首長や議長、県議、住民代表、保健医療福祉関係者らでつくる「須坂病院運営協議会」(会長・三木市長)は先ごろ、同院で本年度2回目を開いた。病院側は7対1看護基準を昨年12月から実施していることや、看護師確保に向け、新年度には院内保育所を開設することを報告した。看護師は本年度中途で15人(正規4人、パート11人)を採用した。7対1維持や産休対応、7階病棟を開くためには20人ほど足りないことも明かした。
 昨年5月から電子カルテの運用を始めた。また、本年度、ピロリ菌専門外来などを新設し、専門外来は10となった。事務組織の見直しでは、入院部門など診療報酬請求に直接関わる部門を直営とし、新たに21人の職員を採用した。診療情報管理士は3人体制とし、入院患者や外来患者の動向分析を充実させた。
 席上、先ごろの不祥事(職員による自動車運転過失傷害と酒気帯び運転による道交法違反)について、斉藤博院長が説明し、陳謝した。「綱紀粛正を図り、地域医療に尽くせる病院に努めたい。地域とさらに連携し、当院にできることを模索したい」と述べた。

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