【地価公示】小布施町2地点で上昇〜須坂市井上京善橋が調査地点に

2021-04-03 07:00 am by 須坂新聞

お知らせ icon 国土交通省は3月23日、令和3年地価公示(基準日1月1日)の公示価格を発表した。調査地点は須坂市11地点、小布施町4地点を含む県内43市町村の332地点。住宅地は51地点で上昇した(横ばい56、下落103)。須高の住宅地10地点は小布施町2地点で上昇した(横ばい4、下落4)=表。住宅地の上昇率は小布施町福原が1.0%、同小布施が0.7%。下落率はマイナス2.7%〜マイナス0.3%。
 県内住宅地210地点の平均変動率はマイナス0.4%で24年連続の下落となり、下落幅は前年より0.3ポイント拡大した。須坂市平均はマイナス0.7%(前年マイナス0.6%)。小布施町は0.3%(同0.8%)。
 県内住宅地の平均価格は35,900円。
 一方、県内商業地は7地点で上昇した(横ばい16、下落88)。須高は小布施町上町が横ばい(前年2.0%)。須坂市はマイナス1.8%〜マイナス0.7%。
 須坂長野東インターチェンジ北側で商業系と工業系の開発が進められ、大規模なモール型の商業施設やビジネスホテル等、地場の企業数社の進出が予定されることから、新たに井上京善橋が調査地点に加わった。
 県内商業地111地点の平均変動率はマイナス1.1%で29年連続の下落となり、下落幅は0.7ポイント拡大した。須坂市の平均はマイナス1.3%(前年マイナス0.8%)。
 県内商業地の平均価格は65,600円。
 県内工業地は1地点が横ばい。下落は7地点。須坂市は横ばい。
 県内工業地の平均価格は15,500円。
 「須坂市小河原は中小の工場や倉庫等が建ち並ぶ工業団地で、高速インターチェンジに比較的近く、流通関連の事業所としての需要も見込めることから、本年も横ばいを維持した」(鑑定評価員の価格形成要因等の概要)

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