須高の昨年の犯罪208件、一転増加に

2021-02-20 07:00 am by 須坂新聞

お知らせ icon 須坂警察署生活安全課はこのほど、2020年の犯罪の発生状況をまとめ、須高地区では昨年1年間で208件(須坂署認知207件・他署認知1件)の刑法犯罪が発生、前年より9件(4.5%)増加したことがわかった。
 須高地区の犯罪は4けたを数えた2001年がピーク。その後は減少傾向が続き、19年には過去最少の100件台を記録した。昨年はコロナウイルス感染予防による外出自粛などにより街頭犯罪は減少したが、総数として増加に転じ、3市町村とも増加した。
 多い手口は▽万引=57件▽器物損壊=23件▽自転車盗=21件―など。増加した手口は▽自転車盗=13件→21件▽万引=52件→57件―など。減少した手口は▽車上ねらい=22件→2件▽出店あらし=6件→2件―など。
 特殊詐欺は、前年より2件多い4件(須坂市3・小布施町1)発生し、合計5,369,000円がだまし取られた。手口は預貯金詐欺2件、キャッシュカード詐欺盗1件、架空料金請求詐欺1件。
 また、金融機関やコンビニエンスストアなどの水際では12件(前年同数)を阻止、合計1,761,000円を守った。相談件数は86件、前年(264件)から大幅に減少した。
 このほか、20歳未満の少年非行では前年比2人減の7人を検挙。ストーカー認知は6件減の3件、DV(ドメスティックバイオレンス)認知は9件増の29件。
 また、発生総数の44.4%にあたる92件で54人を検挙した。

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