【県の人口推計】社会増須坂市0.23%、小布施町0.39%〜子育て世代の転入活発

2021-02-13 07:00 am by 須坂新聞

お知らせ icon 県の毎月人口異動調査に基づく2021(令和3)年1月1日現在の総人口(外国人含む)は、須坂市49,432人、小布施町10,514人、高山村6,535人=表。20年1月1日から1年間の人口増減数は、須坂市184人減、小布施町3人減、高山村157人減。
 このうち自然増減数は須坂市291人減、小布施町40人減、高山村103人減。社会増減数は須坂市107人増、小布施町37人増、高山村54人減。
 表にはないが、社会増減数の内訳は、須坂市が転入1,496人、転出1,384人、その他増減数5人減。
 転入から転出を引いた数では112人(増加率0.23%)となり、令和元年東日本台風の影響による前年(19年)の社会減(転入1,462人、転出1,506人、44人減)から増加に転じた。
 市によると、0歳〜4歳(47人)、35歳〜39歳(46人)、30歳〜34歳(35人)、5歳〜9歳(25人)と子育て世代の社会増が顕著。また、55歳〜59歳(20人)、40〜44歳と45歳〜49歳(各18人)、65歳〜69歳(17人)など中高年層で社会増に。
 一方、20歳〜24歳(75人減)、15歳〜19歳(45人減)は進学・就職世代の社会減とみている。
 小布施町は転入348人、転出307人、その他増減数4人減。転入から転出を引くと41人(増加率0.39%)。0歳〜4歳と20代後半〜30代前半の子育て世代が増えている。
 町は「二世代住宅整備助成金(三世代同居を支援)や民間の宅地造成などが要因の一つ」とみている。
 高山村は転入123人、転出173人、その他4人減。転入から転出を引くとマイナス50人(マイナス0.75%)。18年中の社会増から連続社会減に。
 村は「コロナ禍や外国人の在留期間延長などが影響していて検証の必要がありそうだ。移住相談に力を入れ、農業移住は活発だが、農業以外にも目を向けていただきたい」。

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