【須高地区の防犯・防災関係団体】穏やかで安心な年末を〜大量動員して夜間特別パトロール

2019-12-21 07:00 am by 須坂新聞

お知らせ icon 「年の暮れみんなでつくろう安心の街」をスローガンに大みそかまで繰り広げられている年末特別警戒の一環として13日、須高地区の防犯・防災関係団体の約90人が夜間特別パトロールを行った。
 シルキーホールでの出発式で、須坂警察署の武川泰久署長は「須高の刑法犯認知件数、特殊詐欺被害件数はいずれも昨年より減少している。しかし、これから人や車、お金の動きが一層激しくなり、事件事故の発生が懸念される。地域住民が穏やかな年末年始を迎えられるよう皆さんのご協力をお願いします」とあいさつ。須高防犯協会連合会長の三木正夫市長もねぎらいの言葉をかけた。
 参加者は飲食店などに啓発チラシを配って犯罪防止・飲酒運転防止・火災防止などへの協力を呼び掛け、警察車両や消防車両は須高全域を巡回した。
 今年11月末現在(暫定値)、須高地区の刑法犯認知件数は186件で前年同時期に比べて37件減少、特殊詐欺被害件数は2件で前年同時期に比べて12件減少。刑法犯認知件数のうち130件と多くの割合を占める窃盗事件は減少傾向にあるが、空き巣、車上ねらいの手口は前年に比べて増加している。
 特殊詐欺被害認知は大きく減少しているが、年末にきて、警察官を騙るオレオレ詐欺、自治体職員を騙る還付金詐欺の前兆と思われる電話が須高地区でも多数確認されているという。
 須坂署と須高防犯協会連合会は、年金支給日の13日朝八十二銀行須坂支店と小布施支店で、特殊詐欺被害防止のため、来店客に啓発チラシ、啓発手帳を配布して注意を呼び掛けた。

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