須坂ドレミDE体操「優秀賞」〜体操ユニットが音健アワード自治体部門で

2019-12-14 07:00 am by 須坂新聞

お知らせ icon 健康体操「須坂エクササイズ」を実践する「体操ユニット」(中尾照美会長、約30人)が応募した「須坂ドレミDE体操」が先ごろ、一般社団法人日本音楽健康協会主催の「音楽と健康アワード2019」で「自治体部門」の「優秀賞」に輝いた。6日、中尾会長と中島和子副会長が市役所を訪れ、三木市長に報告した。
 体操ユニットは結成6年目。会員は保健補導員経験者や介護予防サポーターら。定期的に福祉施設へ訪問し、市の健康講座などでも活動している。
 「須坂ドレミDE体操」は6種類の健康体操の一つ。平成20年2月の「しあわせ信州ご当地体操コンテスト」で優秀賞を受賞している。
 歌いながら体を動かすことが基本だが、二つを同時にすることが認知症予防にもつながっているという。
 日本音楽健康協会は高齢者の健康づくりや地域コミュニティーづくりに「歌と音楽」の力を活用しようと平成26年に設立された。運動や映像、歌唱などを介護予防と生活機能の改善に役立つようコンテンツづくりやインストラクター育成などに努めているという。
 音健アワードは、健康に寄与する音楽レクリエーションのアイデアを一般から募集し、秀逸事例を表彰しようと昨年から始まった。2回目の今回は認知症をテーマに、認知機能の低下予防と重度化防止を基軸に3部門で募集した。
 中尾会長は「体操会場に行く時は気持ちが重いが、体を動かすと楽しい。副賞を頂いたので新しい体操を作りたい」。中島副会長は「お年寄りには信濃国が喜ばれる。覚えるのに苦労したが覚えたら使える」と述べた。

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