【信州DC】須坂の魅力発信へ連携強化

2010-01-11 07:00 am by 須坂新聞

観光 icon 須坂市の観光や誘客事業に携わる団体・企業・施設・個人が参加する「すざかの風コンベンション会議」がこのほどシルキーホールで開かれ、今年秋(10月〜12月)に全県的に繰り広げられる「信州デスティネーションキャンペーン」の須坂市の取り組みなどを話し合った。
 デスティネーションキャンペーン(DC)はJRグループと地方自治体、観光関係者らが一体となって実施する大型観光キャンペーンで、期間中は全国のJR駅や列車内にポスターやパンフレットを掲出、全国津々浦々に情報が発信できる。昭和53年に開始以降、長野県では55年春、62年春、平成10年秋に行われている。
 4回目の今回は「未知を歩こう。信州」をキャッチフレーズに、自然の中の歩きだけでなく、地域の歴史文化や生活に触れる「まちなか歩き」なども幅広く紹介、未だ知られていない信州の魅力をPRしていく。
 会議では、事務局の市観光協会が、例年秋に市内で行われているイベントや同協会が提案したイベント案など40項目を超える事業を一覧にして出席者に提示、説明や意見交換を行い、情報の共有を図った。また、同キャンペーン実行委員会(会長=村井仁県知事)が取り組んでいる「観光おもてなし宣言」に同協会が登録したことが報告された。宣言は▽迷路のまち須坂、迷っている方にはすすんで声がけと道案内をします▽旬な情報収集に努め、正確な情報提供と案内を行います▽私達は笑顔で気持ちの良い「お迎え」と「お見送り」をします―の3項目からなる。
 同協会では「9月までのプレキャンペーンが重要なステップで、観光素材の掘り起こしや連携、おもてなしの仕組みづくりを進め、本番のキャンペーンに臨んでいきたい。この事業は今後の継続的な地域の活性化にもつながります。一般の団体や市民の方もぜひご参加ご協力いただき、全市的に盛り上げていきたい」と話している。

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