【須坂市長選】三木氏、出馬正式表明

2023-11-25 07:00 am by 須坂新聞

政治・経済 icon 須坂市の三木正夫市長(74、相之島町)は21日、市議会12月定例会初日の招集あいさつで、任期満了に伴う市長選(来年1月14日告示、同21日投開票)に立候補すると正式表明した。現在5期目で6選を目指す。
 上信越道須坂長野東インターチェンジ周辺地区開発や2019年の台風災害からの復旧復興、高校再編などの課題を挙げ「須坂市を強く思う市民の皆さまの声に応え、これらの事業に責任を持ってあたるために、悩みに悩んだが出馬を決意した」と述べた。
 三木市長は「多くの課題もおおむねめどが立ったので、今期限りの引退を以前から考えていた」としつつ、「市民、若手グループ、経営者など須坂市を強く思う方々から国・県等の人的ネットワークや経験を生かすために出馬するように、との声をいただいた」と説明。特にインター周辺開発などの事業に対しては「(自身の)経験、経過の熟知、人的ネットワークを生かすべきと考えた」とし、出馬を決めた理由に挙げた。
 地域との共創で北信地方の活性化とにぎわい創出の施設を掲げる、2025年秋開業予定の「(仮称)イオンモール須坂」への協力をはじめ、27年度の完了を目指し、国・県・市町村が連携して取り組む信濃川水系(千曲川)緊急治水対策プロジェクトや、須坂東と須坂創成を再編統合し、29年度開校予定の須坂新校などに力を尽くす考えを示した。
 三木市長は相之島町出身。長野高、中央大法学部卒業後、県庁に就職。行政改革推進室長、下伊那地方事務所長を経て、04年の市長選に立候補し、初当選した。
 市長選を巡っては、現時点で他に表立った動きはない。
 市選挙管理委員会は12月15日午後2時〜5時、市役所で立候補予定者説明会を開く。

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